お花畑で決めポーズ 表紙写真より
■酒田、鶴岡 人口減少止まらず 少子高齢化、雇用など背景に
酒田、鶴岡両市の今年三月末現在の総人口が、二年前より二千人以上減り、減少傾向に歯止めが掛からない事態となっている。減少のテンポは酒田市が鶴岡市を上回っているが、その差はごくわずかにとどまる。人口減少に加え、将来的には高齢化率の上昇も危ぶまれ、有効な対応策を打ち出すことが待ったなしとなっている。(本紙取材班)=2面に関連記事
■市民生活も長期低落傾向 庄内・酒田 待ったなしの企業誘致
庄内住民の生活の現状を、県内十万都市の三市で比較してみると、過去十年間に三市とも悪化している。しかし、住宅や自動車などの消費面、収入面では庄内、特に酒田市の落ち込みが目に付く。生活保護や自殺の多さには、経済情勢、雇用情勢の厳しさが影を落としている。(編集委員・後藤悟、本紙取材班)