■酒田市中心市街地活性化基本計画 大規模事業 複数具体化へ 素案まとまり、8月申請目指す
酒田市は中心市街地活性化基本計画の素案をまとめ、四日、「酒田市中心市街地活性化協議会」(会長・斎藤成徳酒田商工会議所会頭、委員十九人)に報告した。中町や駅前などで一気に九つの事業を進める内容で、市は八月に国へ計画を申請し、十二月の承認を目指す考えだ。しかし、事業主体を設立できるかどうかなど課題も多く、各事業の具体化には曲折も予想される。(編集主幹・菅原宏之)
■庄内 注目集めるBDF(バイオディーゼル燃料) 廃食用油の回収には課題も
ガソリン一リットル当たり百七十円、軽油同百五十円を突破するなど、石油製品の異常な値上がりが続く。こうした中、軽油の代替燃料となるバイオディーゼル燃料(BDF)の注目度が高まっている。軽油の急騰に伴い、相対的に生成コストが低下。結果的に燃料費節約につながっているからだ。ただ、廃食用油の回収システムに課題があることも浮き彫りになった。(編集委員・後藤、戸屋)