郷土の未来をつくるコミュニティペーパー(山形県庄内地方の地域新聞)
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バックナンバー
歳事記

コミュニティしんぶん1901号
令和8年2月13日号


万歳三唱する加藤氏
[衆議院選挙山形3区]
特集

衆院選山形3区
加藤鮎子氏が5選果たす
6万票近い大差で3新人退ける

 第51回衆議院議員総選挙の投開票が8日に行われ、庄内、最上両地域の13市町村が選挙区の山形3区では、自民党前職の加藤鮎子氏(46)=日本維新の会推薦=が、立憲民主、公明両党で結成した中道改革連合の落合拓磨氏(28)、国民民主党の喜多恒介氏(36)、参政党の遠藤和史氏(60)の3新人に完勝し、5選を果たした。加藤氏は前回選(2024年10月)の得票数から3千票超減らしたものの、これまで敗れてきた酒田市を含む全市町村で最多得票数を獲得した。落合、喜多、遠藤の3氏は政権批判票を取り込んだが、知名度不足と野党分裂の影響が響き、及ばなかった。投票率は59・03%で、前回選の62・17%を3・14ポイント下回った。(本紙取材班)
特集

今春高卒者就職状況 12月末
県外志向さらに強まる
庄内 県内就職内定者は6割、300人余

 庄内の今春高校卒業予定者の就職動向は12月末現在、前年同期より就職を希望する求職者は増えたものの、県外就希望者の増加率が大きく、就職内定者のうち県内に残る生徒の割合「県内定着率」は60・2%と、前年同期の68・4%を8・2ポイントも下回った。内陸に比べて元々高い県外志向、首都圏や他県と比べた時の賃金の低さや交通の便の悪さ、業種や職種の幅の狭さなど、さまざまな要因が指摘されている。(編集副主幹・戸屋桂)
総合

酒田観光物産協会
酒田夢の倶楽(株)を26年度設立
物産販売振興業務を分離独立

 酒田市の一般社団法人酒田観光物産協会(会長=西村修・仮設機材工業(株)代表取締役、会員数約350個人企業団体)は、物産販売振興業務を分離独立して、2026年度から「酒田夢の倶楽(株)」へ移行して再出発する。これに伴い、酒田日和山桜まつりや酒田まつり、さかた夏の縁日まつりの事務局などを担当している観光振興業務は、同市の一般財団法人酒田DMO(荒井朋之代表理事)と統合し、27年度をめどに新たな組織を設立する方向で協議を進めている。(編集主幹・菅原宏之)

▼地域情報
■中学生女子ソフトボール  結成1年で県制し東北大会へ  庄内ソフトボールクラブ
■岡部怜央五段が指導対局  小学生と子ども食堂で
■われらの生徒会長/酒田南高校 池田まやさん(2年)
■実戦型詰将棋—初心者向け—第193回 出題/日本将棋連盟 元専務理事 九段 西村一義

▼文化
■致道博物館  鶴岡の100年を多面的に展示  都市計画図や「鶴岡」初見の書状も
■保護猫を知り、楽しく買い物  ニャンニャンフェス21、22日
■コミュニティ酒田俳壇/菊地秀雄選

▼インフォメーション
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